U22は勝ちましたね。
サッカー日本代表ペルー戦、仕事中だったので見られませんでしたが、ドローだったみたいですね。サッカーの結果を調べていたら、U22はオーストラリアに3−1で勝ち。永井選手2発。大迫選手1発。清武君も出ていましたし、東君も出ていました。今でもトリニータの選手の活躍みたいな感じがして嬉しいです。スポーツニュースで試合ぶりを確認して寝ようと思います。
ところで、私意外にも小学生の時サッカーやってました。
今思い出してみると、その頃は、フォワードが真ん中に2人両サイドに一人ずつ。ハーフ(今で言うところのMF)が三人。そしてバック(DF)が三人という配置でした。作戦と言えば、両サイドのフォワード(もしかしてウイングというポジションかもしれませんが)がセンタリングしてそれをシュートするということくらいしか教えてもらった覚えはありません。っていうか、もう一つのボールを皆で取り合うだんご状態でした。今の小学生はもっといろんな作戦を理解してサッカーしていることだと思います。そう思うと、日本のサッカーも進歩したのだなと思っています。
今は長友選手の影響でサイドバックをやりたがる子が増えているらしいです。ついこの間まではMFが人気でした。でも、小学生の時思っていたことはやっぱりフォワードになって点を取りたいということでした。バックって、フォワードになれなかったから仕方なしにやらされる的なニュアンスが、昔はありましたから。すごいFWが登場して、みんながFWに憧れたらいいのになあと思ったりします。そうじゃなければタッツミーの影響で監督に憧れる小学生が増えるかも。
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