ギンビスの枝豆
夜のおやつです。
ギンビスが豆系のスナックを出していました。ノザキで見つけました。
その名も枝豆!
形はアスパラと同じ(^.^)
豆系スナックと言えば、ビーノを思いだしますが、ビーノはちょっとカールっぽいねちょねちょ感が残るのが好みが分かれるところだと思います。が、このギンビス枝豆は食感がパリっとしていて後に残りません。超美味しいです。揚げてないのでローカロリーだと標榜していますが、この一袋99kcalだとローカロリーは言い過ぎかなと思います。せめて50以下にしてもらわないと。いずれにしても、スナック菓子にはカロリーのリスクが付き物です。上手に食べねば。
隣にはギンビスコーンというものも置いてありました。あれも美味しいに違いありません。今度機会があったら食べてみようと思います。
アスパラにたべっこどうぶつという健康的な感じのするお菓子を発売しているギンビスですが、やっぱり侮れません。ちなみにギンビスのサイトの
経営方針のページを見ると、「教育性」ということを三つの柱の一つに据えてお菓子を作ってきたということが書いてあります。なるほどー。食品メーカーは美味しいものを作るというだけではなかなかオリジナリティーは出ないんだなとちょっと感心しました。
そう考えるとと普段食べるうちごはんは大切だなと思います。美味しさだけではない、栄養とか、愛情とか、食文化の伝達とか、経済状況が厳しい中での創意工夫とか(^.^)いろんな要素が詰まってますね。
そんなわけで、コドモに食べさせるつもりで買ったのに、結局大人が夜食べてしまい、コドモには行きわたりませんでした。ゴールデンウィークにいい思いをしたのでそれはそれで構わないと開き直った夜でした。
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