ハッピーターンの心
今日中学生たちとハッピーターンを食べていたら、
ハートを発見しました。
こんなに心がこもっていたとは知りませんでした。
ハッピーターンの粉は指についてもなめたい衝動に駆られます。子どもの頃からありますが、数ある米系スナックの中でも揺るがない地位を保ち続けている銘菓だと思っています。
製造元の亀田製菓はあられ・おせんべいを作っている、米菓子の会社だけあって会社の考え方も粘り腰的で、和風な感じがします。どっしりとしてカッコイイと思います。
こんな会社ですよー。
今回亀田製菓のサイトを見ていて勉強になったのは、米菓は一度α化した米を、焼いたりあげたりすることによって再度α化させているので消化にいいということでした。フムフム。じゃあ、米粉パンとかも消化にいいということなのでしょうか。米はやっぱり奥が深いですね。
そう言えば、今日はガーナに逆転勝ちでしたね。試合内容よりも、ガーナは国旗はあんなに派手なのに、ユニフォームがモノトーンでシックだったことが印象的です。カメルーンの選手を見た時にも思ったのですが、ガーナの選手たちの漆黒の肌の美しさと、素晴らしい運動能力にはほれぼれします。それぞれの民族の美しさがあると思いますが、黒人の方々の何とも言えない美しさにはある種のあこがれを感じます。それにつけても、今日は解説者が静かで良かった…
関連記事