ホテルのパン、うちのパン
昨日帰って来たnoririnが、神戸北野ホテルで買ったパンをお土産に持って帰って来ました。
さっそくみんなで分け分けして朝食に。
クロワッサン、メロンパン、食パンがホテルのパン。
右上のリュスティックがうちのパン。
種類が違うので単純比較できないのですが、うちのリュスティックの方が口に合います。それは、ホテルのパンがおいしくないという意味ではなくて、場が違うと味も変わるということだと思います。
例えばクロワッサンは時間が経つと各段に味が落ちるので、旅をさせると残念な感じになります。
メロンパンは上のビスケット生地の中にほのかにアーモンドプードルの香りがして、なかなかおいしかったです。これも時間が経ってしまって少しパサついたのが残念。
食パンは国産小麦を使っているそうですが、油脂分の多めでリッチな味わいがしましたが、あまり粉の味わいはしませんでした。
やっぱりホテルのパンはホテルで食べるのがいちばんおいしいようにできているのだなと思います。ゆったりした雰囲気で、焼きたての状態で運んでもらったら、最高でしょう。ホテルのパンと家のパン、食べるシチュエーションが違うので違うパンなのだなと思いました。ホテルのパンにとってはアウェイでしたね(^.^)
さて、ブラジルから北朝鮮が1点取った模様。どういう経緯で点が入ったのか知りませんが、2‐1ならすごいことだと思います。サッカーも見たいし、仕事もあるし。頑張ろうっと。
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