意を決して台所に立ち、餃子を焼く。

せさみん

2010年08月24日 08:24

 あまりにも暑いので台所に出入りしたくない毎日です。が、毎日もずくだけというわけにもいきません。力の出るものを食べなければ。ということで、意を決して台所に立ち、餃子を作りました。この季節揚げ物もパスしたいですが、焼き餃子はさらに火の前に立つ時間が長い気がします。お湯を投入したり、油を差したり作業も多いし。

 暑さに耐えて完成。
 うまいこと焼けました。並べて写真を撮るほどの気力はもう残っていません。
 

 先日買ったフライパンのフタがとてもフライパンにフィットして蒸気が外に逃げないようです。皮がパリパリで中がジューシーに仕上がりました。

 
 つけだれは「カボスポン酢+ラー油」が大分のデフォルトだと勝手に思っているのですが、うちだけかも。

 家族5人で60個。小さいぎょうざだし、皮も厚くないのでそれくらい食べるかな。コドモたちが中学生になったら、100個コースになりそうです。そうなったら餃子専用の鍋が必要になりそうです。

 さあ、今日も元気を出して頑張ろう。

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