iPhonとmacのある暮らし。

せさみん

2011年05月09日 21:29

 携帯は二年でダメになるように設計されているのかもしれません。機種代金払い終える頃にいろんなところにガタが来ます。ボタンは割れ、充電器の接続がダメになり、電池が弱る感じになります。
 長らくSHの型番のAquosケータイを愛用していましたが、ついに、iPhoneにしました。

 何か、携帯とは違うもの持ってる気になります。
 

 さすがアップル、箱もちっちゃい。
 

 携帯の入ってる箱ってだいたい大きくて邪魔なもんで。
 iPhoneの面白いところは、マニュアルがないところです。分からなかったら一ヶ月くらいは、電話で使い方を聞けるサービスがあります。ま、でもネットでマニュアルも読めるので、十分です。印刷されたマニュアルって、便利なようで邪魔になるもんで。アップルは、フロッピーをいち早く捨てた会社。潔いです。

 さて、マニュアルがないもので、使い方が分からないことも色々あります。
 まず、iPhoneで撮った写真をどうやってmacに移動させるのかということが分かりませんでした。ブルートゥースのアプリをダウンロードしなきゃいけないのかと悩んでいたところ、充電のためにふとmacにUSB接続してみたら…あ、iPhotoで勝手に同期してました。しかも早い。
 そうこうしていると、iTuneも同期できることがわかり、なるほど、iPhoneはmacと一緒に使うと限りなく便利な物だと気づきました。この快適さは、今までの携帯にはありませんでした。びっくりです。

 

 なんて美しい画。

 今、iPhoneのケースをどうしようか検討中。
 革職人さんにオーダーしたいところですが、さすがに予算の都合上却下。ただし、ケースなしでは心もとないので、しっかりしたものを探す予定です。

 ところで、今日はコドモ③の幼稚園の家庭訪問でした。幼稚園隣なので、迷うことはありません。家庭訪問のときは、先生たちもかっちりした服を着ます。ふだんの保育の時は動きやすい格好なので、スーツとか着ているとコスプレみたいに見えます。そう言えば、OABの高嶋和代アナも、お和さんがデフォルトで、ニュースを読んでいるときがコスプレみたいな感じがします。私も、週に一度はスーツを着て仕事をしますが、それ以外はあまりかっちりした格好をしていないので、いつまでたってもネクタイを結ぶのに時間がかかります。昔からネクタイする仕事していないので、苦手です。ネクタイした人たちがいっぱいいる環境で仕事するのもどっちかいうと苦手(^^;
 もとい、家庭訪問の方は、特に難しい話もなく終わったようです。もう3人目なので何となく流れが分かり、心配もあまりありません。続いて今週はコドモ①と②の家庭訪問もあります。中学生になったらなくなるのかなあ。家で仕事をしているので、いつ来てもらってもいいのですが、時間が拘束されるのでよだきい感もありますが。

 だんだん夜も暑くなってきました。もっと暑くなってゆくとおもいますが、エアコンは極力つけないで、なるべく扇風機でしのぎたいと思います。原発が発電している分だけでも節電しなければ。
 

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