冬瓜、どうする?
「とうがんいるかえ?」と義母様からの電話。「いるいるー。」と答えたnoririn。やってきたのは重さ10キロ以上ある巨大な冬瓜でした。
思ったより大きかったのですが、しばらく冬瓜が食べられるので楽しみです。といっても、冬瓜料理と言えば、スープとか、魚介類と一緒に蒸すとかくらいしか思いつきませんでしたが、豚バラブロックを見て、ひらめき。角煮みたいなのと一緒に煮ることにしました。
まな板にのらないっ…
完成。
よく煮たとうがんは、汁を吸って柔らかくてとろけそうでした。そのとろけそうな感じが、豚バラの脂のとろけそうな感じとすごく似ていて、途中でどっちを食べているか分からなくなりそうな感じでした。すごくおいしかったです。
次はスープを作ります。生のまま千切りにして、塩をちょっとかけて味見をしたらなかなかおいしかったので、生で食べるのも考えてみます。せっかくなので色々と実験してみようと思います。器にして中にスープを入れて蒸すとか、やってみたいですが、これが入る蒸し器や鍋がありません。
さて、今日はいい天気ですが、忙しくなりそうな1日。頑張りましょう。
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