2015年01月19日
小野正嗣さん
新聞で芥川賞を取られた小野正嗣さんの記事を何気なく読んでいたら、
生まれ育った大分県南部の海沿いの集落を「浦」と呼び、小説の舞台にしてきた。「自分の文学のよりどころは故郷にあります」(朝日新聞)
との一文が。
もしかして蒲江の人?と思って調べるとビンゴ!
大分県蒲江町(現佐伯市)出身。大分県立佐伯鶴城高等学校から東大へ行かれたそうです。
年も同じくらい。
大分のニュースでは特集的なことやってるのかなあ。合同新聞ではどういう扱いなのかなあと、想像してました。
年末からみんながバタバタと風邪やインフルエンザでダウンしたのですが、やっと通常営業の我が家。
今日25キロのオーベルジュ(フランス粉)がきました。
30キロの米袋(岡山の実家から来たもの)とほぼ同じ大きさです。
noririnにパンを焼いてもらう毎日です。
生まれ育った大分県南部の海沿いの集落を「浦」と呼び、小説の舞台にしてきた。「自分の文学のよりどころは故郷にあります」(朝日新聞)
との一文が。
もしかして蒲江の人?と思って調べるとビンゴ!
大分県蒲江町(現佐伯市)出身。大分県立佐伯鶴城高等学校から東大へ行かれたそうです。
年も同じくらい。
大分のニュースでは特集的なことやってるのかなあ。合同新聞ではどういう扱いなのかなあと、想像してました。
年末からみんながバタバタと風邪やインフルエンザでダウンしたのですが、やっと通常営業の我が家。
今日25キロのオーベルジュ(フランス粉)がきました。
30キロの米袋(岡山の実家から来たもの)とほぼ同じ大きさです。
noririnにパンを焼いてもらう毎日です。
Posted by せさみん at 21:21│Comments(0)
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