2007年06月16日

芋とタレ

芋とタレ
サツマイモをもらってきたので、蒲江のタレと一緒に妻がふかしてくれました。芋に微妙な魚のにおいとほんのり塩味がついて美味しいです。タレもあぶった時とは違う柔らかーい食感でした。妻によれば実家では普通にやっている食べ方だそうです。蒲江の料理法なのか大分の料理方か分かりませんが、面白い組み合わせです。最初にやった人はめんどうだから一緒に放り込んだのかもしれませんねicon

 最近こういうものがいちばん贅沢だと思います。東京の大都会に住んでいる人が同じものを食べようとすれば高いお金出してお取り寄せしなければなりません。普通にこういうものが食べられるってなんて幸せなんだろうと思います。


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Posted by せさみん at 09:19│Comments(4)食べる
この記事へのコメント
ほんとその通りです。
大分は自然、食べもの、水 等 色々恵まれてます
まさに、豊の国ですよね。

奥さん、蒲江出身ですか?
蒲江、いいところですよね〜
変わらずにいてほしいところですね。
Posted by sakapa at 2007年06月16日 11:32
ほんとうに、大分は海の幸・山の幸と豊富ですね。
湧き水も温泉もあるし、いいところです。
子どもの頃はそんなこと思わなかったのに
今はとてもそう感じます。私も年をとった証拠ですねー。
やれやれ・・・・
Posted by erieri at 2007年06月16日 11:56
タレって、干物のことなんですかー?
芋好きには、このえたまりませんー!!
おなかすいた。
Posted by ちゃっぴぃ at 2007年06月16日 12:25
sakapaさん
妻の両親が蒲江出身です。
義父はしょっちゅう蒲江に行って海の幸を仕入れてきます。
本当にいいところですね。

erieriさん
一度大分を離れると分かるみたいです。
大分育ちの妻は、関東の大学に行き学食で魚の干物を食べた時「これは何?」って思ったそうです。

ちゃっぴぃさん
タレというのは、たれいわしという魚で、うちでは干物でしか食べたことがありません。いわゆるメザシで目のところに棒が突き刺さった状態の干物です。スーパーでは生で売っていますね。季節外れの芋でしたが美味しかったです。
Posted by せさみん at 2007年06月16日 23:18
 
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