2009年11月04日
エビとブロッコリーのオイスターソース和え。
今晩も「中華が食べたい」というnoririnの要望にお応えして中華を作りました。一株77円の国産ブロッコリーと一パック240円くらいのエビを合わせてオイスターソース味で仕上げました。

ご飯が進みます(*^_^*)
我が家では、塩、醤油、砂糖、紹興酒、オイスターソース、味噌、豆板醤、スープ、水溶き片栗粉あたりをいい塩梅で混ぜて味付けした食べ物を中華と呼んでいます。料理を始めた頃買った周富徳さんの「おいしい中華の家庭料理」という本の味付けをデフォルトで覚えたので、広東風の甘辛い感じから足し算引き算して味を作ります。もちろん中華料理4000年の歴史には膨大な食材とレシピがあるはず。いろんな中華料理と出会って新しい発見をしたいと常々思っています。
付け合わせは「ウチごはん」のプチゴハンのコーナーでやっていたツナ大根のピリ辛です。

シーチキンと大根のマヨネーズ和えみたいなものは学生時代にどこかで食べさせてもらってから真似して自分でもよく作っていました。それに豆板醤を入れるだけでこんなにおいしくなるとは思いませんでした。ツナの油は全部切りたくなりますが、おいしいダシが入っているので半分くらいは残して使うといいと思います。たぶんサラダとか、サンドイッチとかの場合も油を少し残す方がおいしいと思います。テレビではツナの油の中で豆板醤を溶いていました。私はほんの少しマヨネーズを入れてマヨネーズとツナの油を混ぜて豆板醤を溶きました。少しまろやかになるでしょうか。大根は細すぎないように、5ミリくらいの千切りで必ず塩もみしてパリッとさせるというのがおいしいコツです。
作ってる途中に塩もみした大根をつまみ食いするのが最高です。大根の皮できんぴらを作る時も、塩もみするのですが、皮でさえも塩もみするとおいしくなってしまうので、作っている途中に減ってしまいます。ビバ大根です。

ご飯が進みます(*^_^*)
我が家では、塩、醤油、砂糖、紹興酒、オイスターソース、味噌、豆板醤、スープ、水溶き片栗粉あたりをいい塩梅で混ぜて味付けした食べ物を中華と呼んでいます。料理を始めた頃買った周富徳さんの「おいしい中華の家庭料理」という本の味付けをデフォルトで覚えたので、広東風の甘辛い感じから足し算引き算して味を作ります。もちろん中華料理4000年の歴史には膨大な食材とレシピがあるはず。いろんな中華料理と出会って新しい発見をしたいと常々思っています。
付け合わせは「ウチごはん」のプチゴハンのコーナーでやっていたツナ大根のピリ辛です。

シーチキンと大根のマヨネーズ和えみたいなものは学生時代にどこかで食べさせてもらってから真似して自分でもよく作っていました。それに豆板醤を入れるだけでこんなにおいしくなるとは思いませんでした。ツナの油は全部切りたくなりますが、おいしいダシが入っているので半分くらいは残して使うといいと思います。たぶんサラダとか、サンドイッチとかの場合も油を少し残す方がおいしいと思います。テレビではツナの油の中で豆板醤を溶いていました。私はほんの少しマヨネーズを入れてマヨネーズとツナの油を混ぜて豆板醤を溶きました。少しまろやかになるでしょうか。大根は細すぎないように、5ミリくらいの千切りで必ず塩もみしてパリッとさせるというのがおいしいコツです。
作ってる途中に塩もみした大根をつまみ食いするのが最高です。大根の皮できんぴらを作る時も、塩もみするのですが、皮でさえも塩もみするとおいしくなってしまうので、作っている途中に減ってしまいます。ビバ大根です。
Posted by せさみん at 21:18│Comments(0)
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