2009年12月10日
中華ポテト?大学芋?
この前県民ショーを見ていたら「大阪の中華料理屋ではデザートに大学芋を食べる」というレポートがありました。食べる食べる。分かります。大阪に10年住んでましたので、普通だと思ってました。でも杏仁豆腐やマンゴープリンを食べないわけではありませんが。
そこで発表された衝撃の事実ですが、大学芋はおやつで、中華料理屋のデザートは中華ポテトという中国からやってきたデザートだそうです。ほぼ同じような食べ物ですが、大学芋って柔らかくてしっとりしていて、中華ポテトはカリッとしているんだそうです。だとするならば、私がいつも大学芋だと思って作っていたものは明らかに中華ポテトです。カリッとしていて飴がねっとり絡みつくのが王道だとばかり思ってました。
ということで、つねさんの芋を大量に大学芋改め中華ポテトにしました。山盛りです。皮はできればむきたくないです。ふかし芋や焼き芋でも皮は必須です。何であんなおいしいものはがして食べるんか。皮つき中華ポテト、カリカリの食感がたまりません。

ちなみに我が家でも完全にデザート扱いです。なぜなら、おやつのためにわざわざ芋をあげるというような面倒なことはしないからです。揚げ物を作った日に、ついでに芋をあげて食後に食べるのが定番です。揚げ物に揚げ物で食べられないと思いきや食べられるから不思議です。
この日はマルショクで地物のタコが299円という涙が出るほどうれしい価格で売ってました。半分刺身で、半分から揚げに。そのついでに芋を揚げたのでした。

タコのから揚げは、台所から食卓に到達するまでに3分の1ほどつまみ食いされて減っています。おいしかったです。一度タコつぼオーナーになってタコを心置きなく食べてみたいと思うのですが。
そこで発表された衝撃の事実ですが、大学芋はおやつで、中華料理屋のデザートは中華ポテトという中国からやってきたデザートだそうです。ほぼ同じような食べ物ですが、大学芋って柔らかくてしっとりしていて、中華ポテトはカリッとしているんだそうです。だとするならば、私がいつも大学芋だと思って作っていたものは明らかに中華ポテトです。カリッとしていて飴がねっとり絡みつくのが王道だとばかり思ってました。
ということで、つねさんの芋を大量に大学芋改め中華ポテトにしました。山盛りです。皮はできればむきたくないです。ふかし芋や焼き芋でも皮は必須です。何であんなおいしいものはがして食べるんか。皮つき中華ポテト、カリカリの食感がたまりません。

ちなみに我が家でも完全にデザート扱いです。なぜなら、おやつのためにわざわざ芋をあげるというような面倒なことはしないからです。揚げ物を作った日に、ついでに芋をあげて食後に食べるのが定番です。揚げ物に揚げ物で食べられないと思いきや食べられるから不思議です。
この日はマルショクで地物のタコが299円という涙が出るほどうれしい価格で売ってました。半分刺身で、半分から揚げに。そのついでに芋を揚げたのでした。

タコのから揚げは、台所から食卓に到達するまでに3分の1ほどつまみ食いされて減っています。おいしかったです。一度タコつぼオーナーになってタコを心置きなく食べてみたいと思うのですが。
Posted by せさみん at 09:12│Comments(2)
│食べる
この記事へのコメント
大学芋のカリカリの皮 美味しいですな~。 バニラアイスを乗っけて食べても美味しいわー。
Posted by つね at 2009年12月10日 11:46
つねさん
バニラアイスと大学芋のコラボはたまりませんねー。カロリーのことは忘れて食べたいです。
バニラアイスと大学芋のコラボはたまりませんねー。カロリーのことは忘れて食べたいです。
Posted by せさみん at 2009年12月10日 20:04