2010年06月08日
和風だしのカペッリーニ。イタリア土産の生ハムを添えて。
冷たい麺を食べたい季節になりました。ざるそば、冷やしうどん、冷麺。全部好きですが、素麺はそれほど好きになれない私がいます。きっとコシを求めているのだと思います。時々、コシがあって本当においしい素麺に出会うとニヤリとしてしまいます。
そんな中で、カペッリーニは素麺並みに細いのですがコシがあって大好きです。ゆで時間も短くて済むし。
かつおと昆布でとっただしにみりんと薄口しょうゆで薄く味付け。トマトを入れて短く煮て、イタリヤに旅行に行った方からいただいた、おみやげの生ハムを投入。おいしくないわけがありません。一度温まったスープをボウルに入れて、氷水をはった鍋の中で冷やしました。スープを冷やすのに大量に氷を使うなんて、ちょっとお店の厨房のような贅沢です。それというのも生ハムに敬意を表してです(^.^)

トマトと昆布は絶対合いますね。生ハムの塩味とトマトの酸味と昆布の香りが一体となって絶妙な味わいを出しています。ものすごくおいしいけれど、イタリア料理店のメニューにはないだろうと思います。醤油とみりんを入れてしまうところがウチごはんの乱暴さであり、楽しさでもあります。
なんだか素麺風に、山のように持っているところもご愛敬で。大人二人と2歳児1人で180gのカペリーニを使いました。スパゲッティーにだったら、大人2人分で250gを平気でゆでてしまうnoririnが遠慮して漁を減らしました。細いパスタは、増える気がするとのこと。きっと1人80gくらいしか食べていないと思うのですが、確かに満腹です。 パスタは細い方が満腹感があります。そしてショートパスタの類は子どもが全部食べてしまう。わが家の不思議な法則です(^.^)
今日は仕事で鳥栖まで出張。あの距離を運転するのかと思うとゲッソリです。基山までバスで行ってそこからJRの駅まで歩き、電車に乗り換えて鳥栖まで行くというウルトラCを使おうかと思わないでもないのですが、時間かかりますからねー。頑張ろうっと。
そんな中で、カペッリーニは素麺並みに細いのですがコシがあって大好きです。ゆで時間も短くて済むし。
かつおと昆布でとっただしにみりんと薄口しょうゆで薄く味付け。トマトを入れて短く煮て、イタリヤに旅行に行った方からいただいた、おみやげの生ハムを投入。おいしくないわけがありません。一度温まったスープをボウルに入れて、氷水をはった鍋の中で冷やしました。スープを冷やすのに大量に氷を使うなんて、ちょっとお店の厨房のような贅沢です。それというのも生ハムに敬意を表してです(^.^)

トマトと昆布は絶対合いますね。生ハムの塩味とトマトの酸味と昆布の香りが一体となって絶妙な味わいを出しています。ものすごくおいしいけれど、イタリア料理店のメニューにはないだろうと思います。醤油とみりんを入れてしまうところがウチごはんの乱暴さであり、楽しさでもあります。
なんだか素麺風に、山のように持っているところもご愛敬で。大人二人と2歳児1人で180gのカペリーニを使いました。スパゲッティーにだったら、大人2人分で250gを平気でゆでてしまうnoririnが遠慮して漁を減らしました。細いパスタは、増える気がするとのこと。きっと1人80gくらいしか食べていないと思うのですが、確かに満腹です。 パスタは細い方が満腹感があります。そしてショートパスタの類は子どもが全部食べてしまう。わが家の不思議な法則です(^.^)
今日は仕事で鳥栖まで出張。あの距離を運転するのかと思うとゲッソリです。基山までバスで行ってそこからJRの駅まで歩き、電車に乗り換えて鳥栖まで行くというウルトラCを使おうかと思わないでもないのですが、時間かかりますからねー。頑張ろうっと。
Posted by せさみん at 08:00│Comments(0)
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