2010年08月12日
フライパンのフタ。
フライパンのフタ、長年使ってたものが塗装が剥げてきて使えなくなりました。寿命です。
フタは安いものなら、500円も出せばあります。中が見えるガラスという選択肢もあります。でも、フタとは言え、フタで料理の出来が変わる部分があるので、何でもいいというわけにはいきません。ある程度の重さがあって密閉性があって、やっぱり中が見えないものがいいなと思います。焼けてるかどうかは、音で何となく分かる気がします。それを想像するのがまた楽しいので。
悩み抜いたのですが、愛用のあじねフライパンが作っているフライパンのフタ、奮発して買いました。一生ものです。(送料込みで3,500円くらいです)
ピカピカで、こんな布がついてます。

こうやって使います。

一人暮らしで料理を始めた20年前。その時買った中華鍋は今も健在です。が、フライパンはいくつも買い直してきました。モノにもよりますがテフロン加工のフライパンはだいたい1年でつぶしてしまいます。強火はダメとか、鉄のフライ返しはダメとか、制約が多すぎるので使いこなせない感じです。それに比べると鉄のフライパンは長持ちです。焼き色がしっかりつくところが嬉しいし、手入れもラクチンです。それで色々探して出会ったのがあじねフライパン。今、軽くて小さい者が流行りの時代ですが、重くて大きくて、手にずっしりと来るところがいいのです。
で、あじねフライパンのフタなのですが、普通はフライパンとフタはセットで買います。フライパンは職人さんが鉄を打って作っているので、フライパンとフタをぴったり合わせてくれるのだそうです。今回、フタだけ注文したら、丁寧な連絡があって、フライパンを送ってもらったら、フライパンの打ち直しをしてフタを合わせて作りますよという話でした。今のところ打ち直しの必要がないので、フタだけでお願いしましたが、合わなければ合わせて下さるそうです。ただ売るだけではなくて、売った後の面倒も見てもらえるところが嬉しいところです。
フライパンも色々ありますが、もしこれから料理を始めるぞーという方、一生もののフライパンを探している方はぜひ一度あじねフライパンのサイトを覗いてみて下さい。鉄の魅力も満載。色々と勉強になりますよ(^.^)
今日も暑くなりそうですが、仕事頑張りましょう。
フタは安いものなら、500円も出せばあります。中が見えるガラスという選択肢もあります。でも、フタとは言え、フタで料理の出来が変わる部分があるので、何でもいいというわけにはいきません。ある程度の重さがあって密閉性があって、やっぱり中が見えないものがいいなと思います。焼けてるかどうかは、音で何となく分かる気がします。それを想像するのがまた楽しいので。
悩み抜いたのですが、愛用のあじねフライパンが作っているフライパンのフタ、奮発して買いました。一生ものです。(送料込みで3,500円くらいです)
ピカピカで、こんな布がついてます。

こうやって使います。

一人暮らしで料理を始めた20年前。その時買った中華鍋は今も健在です。が、フライパンはいくつも買い直してきました。モノにもよりますがテフロン加工のフライパンはだいたい1年でつぶしてしまいます。強火はダメとか、鉄のフライ返しはダメとか、制約が多すぎるので使いこなせない感じです。それに比べると鉄のフライパンは長持ちです。焼き色がしっかりつくところが嬉しいし、手入れもラクチンです。それで色々探して出会ったのがあじねフライパン。今、軽くて小さい者が流行りの時代ですが、重くて大きくて、手にずっしりと来るところがいいのです。
で、あじねフライパンのフタなのですが、普通はフライパンとフタはセットで買います。フライパンは職人さんが鉄を打って作っているので、フライパンとフタをぴったり合わせてくれるのだそうです。今回、フタだけ注文したら、丁寧な連絡があって、フライパンを送ってもらったら、フライパンの打ち直しをしてフタを合わせて作りますよという話でした。今のところ打ち直しの必要がないので、フタだけでお願いしましたが、合わなければ合わせて下さるそうです。ただ売るだけではなくて、売った後の面倒も見てもらえるところが嬉しいところです。
フライパンも色々ありますが、もしこれから料理を始めるぞーという方、一生もののフライパンを探している方はぜひ一度あじねフライパンのサイトを覗いてみて下さい。鉄の魅力も満載。色々と勉強になりますよ(^.^)
今日も暑くなりそうですが、仕事頑張りましょう。
Posted by せさみん at 09:04│Comments(0)
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