2011年05月31日

ちびリュスティック

 noririnにリクエストして作ってもらった小さなリュスティック。
 一口サイズです。

 ちびリュスティック
 
 小さくしたことで何がいいかというと、側の固い所が増えたこと!カリカリ感重視の向きには最高の食感です。ミニクロワッサンみたいに量り売りしていたら買うと思います。でもリュスティックがクロワッサン並みの地位を得るのは遠い道のりです。
 リュスティックのことを調べていたら、どうやら、レイモン・カルベルさんというフランスパン職人さんが作ったものらしいということが分かりました。このレイモン・カルベルさんはフィリップ・ビゴさんの師匠だそうです。ビゴさんと言えば、ドンクの基礎を作られたパン職人さん。レイモン・カルベルさんは神戸でパン職人の講習会も開いていたそうで、だから神戸のパンはおいしいのかと改めて納得です。 今度神戸に出張があったときには、ビゴの店で本物のリュスティック食べてみようと思います。

 さあ朝ご飯。
 ちびリュスティック
 左の丸いのはカントリーロール。野菜と鶏ハムを焼いたのをつけました。

さて、今日は風もやみ穏やかな天気です。忙しい一日になりそうですが、気合いを入れて頑張りましょう。
 



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Posted by せさみん at 08:08│Comments(0)食べる
 
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