2012年01月28日

習いたい味。

 世の中には料理雑誌や料理本にはレシピがあまり載っていないのに、おいしくてたまらないものが数多く存在します。
 昨日いただいたこれ。
 
 ちりめん山椒。
 習いたい味。

 激うま。ご飯がいくらでも食べられる系の食べ物です。
 義母様が作ったものです。

 習いたい味。
 

 ネットで検索すればちりめん山椒の作り方くらい出てくるとは思うのですが、義母様の作ったのと同じのがまた食べたい、作りたいです。こういうとき、嫁姑の関係なら、かわいらしく「お義母さんの味教えてください♡」で済む話なのですが、私が義母様に聞くのはなんとなく変な感じ。なので、noririnにあたかも自分がつくる風を装って聞いてもらうことにしました。でも、あじ寿司の作り方を習ったときも、ちゃっかり私宛の名前が書かれたレシピのメモが来ましたけど。ま、でも娘に料理を教えるって嬉しいんじゃないかと思うので、今回も白々しくこれで行きます。
 義母様に習いたいものはいくつかあります。まず「みそ」。「みそ」というのは、ほぐした魚の身や野菜とみそを炒めたようなもので、県南の方の郷土料理っぽいのですがもしかしたら別の言い方があるのかもしれません。みそもご飯が進むし、レタスなんかにつけて食べてもおいしい。それから、「ちんからいれ」は作れそうでなかなか思った味にならないので習いたいです。ちんからいれは、きんぴらのごぼうやにんじんが大きく切ってあって、もっと味付けが甘くて煮干しが入っているものです。蒲江の料理だと聞いたのですが。それからぶえん汁。ぶえん汁は郷土料理の本なんかでレシピを見かけるのですが、義母様のが食べたいです。結構な義母様フリークだと気がつきました。何食べてもおいしいんですわ。

 昨日は義父様が蒲江に行ったらしく、肉の城南の唐揚げも来ました。毎回ながらおいしくてびっくりします。
 習いたい味。

 こっちは別のところからいただいたぬか漬け。
 習いたい味。

 ぬか漬けにもちょっとした思い出が。千葉に住んでいたとき、色々とお世話になったKさんというおばさまがいます。Kさんも料理上手な方で、長年育ててきたとても上質のぬか床を分けてくださって、世話の仕方から漬け方まで教えてくださいました。が、世話が行き届かずダメにしてしまいました。これも多分、やりかたを聞くだけではなくて、毎日母がぬか床をかきまぜるのをそばで見ていた、とかいうことがないとだめなのではと思います。ぬか床にチーズをつけたらむちゃくちゃおいしいという噂を聞くたびに残念な気がします。

 というわけで料理本も大好きなのですが、人から人に伝えられる料理の魅力も捨てがたいものがあります。食べるということの豊かさを改めて感じます。



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Posted by せさみん at 07:45│Comments(0)食べる
 
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