大分ラブリー生活覚書

　高松に住む恩師が讃岐うどんを送ってくださいました。
　いつものように飯台で。

　

　しょうがをたっぷり入れるとおいしいです。

　


　もちろん、一人分じゃなくて、家族みんなの分なのですが、かなりの量（^^）うどんは食べてるときはするする食べられるのですが、後で結構お腹いっぱいになります。noririnが５人前じゃ足りないと言うので十人前作ったのですが、多すぎやしないか…でも恐ろしいことに何事もなく食べきりました。良かったのか…。

さて、今朝は恐れていた雪が降ってます。積もらなければいいですが。
　気温が低いのでヨーグルトがなかなか固まらず、暖かい部屋に移動させました。
　　

　こういうときこたつがあると便利です。多分パンの発効にも便利だと思います。が、残念ながら我が家ではこたつは使っていません。
　発酵器を買おうかという話にもなったことがあるのですが、noririn曰く、気温などの条件が変化するからパンの味が変化するとのこと。確かにパン屋さんで安定した製品を作るなら同じ条件で醗酵させたほうがいいのでしょうが、寒いときには寒いときのパンができるのが家で作っていることの良さだと思います。冬のパンは醗酵に時間がかかるので、逆に言うと長時間かけて醗酵させたおいしさがあります。夏のパンは逆にすぐにぶわってふくらむのであんまりおいしくない。米も夏はおいしくないのでそれが自然のならわしだなと思います。

　雪よ止め！と心の中で願いつつ今日も一日スタートです。