2007年08月10日
助産師外来Ⅱ
今日は妻の検診の日。先生の検診よりも1,000円もリーズナブルな助産師外来を予約していました。今回は妻の希望もあり、コドモ2人に超音波の検診を見せました。超音波の機械の方に興味があったらしく、触ってはいけないボタンに手が伸びそうになっているのを止めながら、モニターを見るように耳打ちを繰り返してました。ともかく、お腹に赤ちゃんがいることは分かった様子です。
お腹のコドモは超音波の時に寝ていることがなく、常に動き回るのでせっかくの3Dもうまく映りません。そして予想通り、前回逆子の位置にいたのに今回正常に戻ってました。じっとしていない子が生まれることがほぼ決定です。
そして恐ろしいことに、現時点で推定体重が約2,200g。コドモ①が生まれた時2,290gだったので、胎内ですでにその体重をオーバーすることが確実です。コドモ①の時は小さかったのですが、元気だったので低体重児という扱いにはならず、その日のうちに保育器から出て母のもとへ。一ヵ月後には体重が倍になるという、小さく産んで大きく育つパターンでした。コドモ②の時は2,780gとやっぱり小ぶり。今回は、我が家史上最大のコドモが生まれることは間違いありません。
産むのは私じゃないんで、がんばれ妻という感じです。今までの経験から言えば、立会い分娩と言っても陣痛が始まったら手を握るとか、収まったら世間話をするくらいのことしかできません。それでもいないよりはいた方がいいらしいです。上2人は安産だったので、今回3,000超級のお産がどうなるのか見ものです。予定日どおりに生まれてくれれば確実に立ち会えるのですがどうなることやら。
お腹のコドモは超音波の時に寝ていることがなく、常に動き回るのでせっかくの3Dもうまく映りません。そして予想通り、前回逆子の位置にいたのに今回正常に戻ってました。じっとしていない子が生まれることがほぼ決定です。
そして恐ろしいことに、現時点で推定体重が約2,200g。コドモ①が生まれた時2,290gだったので、胎内ですでにその体重をオーバーすることが確実です。コドモ①の時は小さかったのですが、元気だったので低体重児という扱いにはならず、その日のうちに保育器から出て母のもとへ。一ヵ月後には体重が倍になるという、小さく産んで大きく育つパターンでした。コドモ②の時は2,780gとやっぱり小ぶり。今回は、我が家史上最大のコドモが生まれることは間違いありません。
産むのは私じゃないんで、がんばれ妻という感じです。今までの経験から言えば、立会い分娩と言っても陣痛が始まったら手を握るとか、収まったら世間話をするくらいのことしかできません。それでもいないよりはいた方がいいらしいです。上2人は安産だったので、今回3,000超級のお産がどうなるのか見ものです。予定日どおりに生まれてくれれば確実に立ち会えるのですがどうなることやら。
Posted by せさみん at 21:47│Comments(0)
│住む
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