2009年07月27日

炊飯器が来た。

 実は、うち、炊飯器なかったんです。
 結婚祝いでいただいて使っていたのですが、6年前に壊れて、それ以来土鍋とか、南部鉄器の鉄鍋でごはん炊いていました。手間的にも時間的にもそんなにかからないし、ごはんが美味しく炊けるので不便も感じていませんでした。

 が、問題発生。子どもたちの食べる量が増え3合炊きの鍋では対応できなくなってしまいました。
 で、6年ぶりに炊飯器が来ることになりました。最近の炊飯器は値段の幅が大きいので、機能の差と値段の差をよく比べて考えなければならないと思いつつ、結局予算のことあり広告の品に。2万円台の機種の、値下げ品です。
 炊飯器が来た。

 店の人に聞いたら、①IHがついているかついていないか②圧力がついているかついていないか③美味しく炊くための特別な炊き方がついているかどうかというようなことで値段が変わるらしいです。炊飯器に5万も6万も出せるか!と考えるのも一つの考え方ですし、毎日食べるものだからそこにはお金をかけたいと考えるのも一つでしょう。でも庶民には予算があるので、選択肢は狭まります。

 久々に炊飯器で炊いたご飯は柔らかすぎで口に合いませんでした。2回目は「かため」の水量で炊きました。まあまあ食べられる感じになりました。でもやっぱり鉄鍋や土鍋で炊いた方が断然美味しいと感じます。炊飯器のごはんはきれいに揃いすぎていて、荒々しさというか、米の力というか、何かそういうのがなくなってしまう気がします。それと保温した後のごはんはやっぱりダメですね。おひつに入れたごはんをあっためなおして食べる方がおいしいです。
 逆に炊飯器のメリットは放っておけてラクチンということとタイマーが設定できることですね。コンロも一個ふさがらないので助かります。プラマイ考えたら当分炊飯器のお世話になりそうです。コドモたちが独立して夫婦だけのつつましやかな食卓が戻ってきたら鍋に戻そうと思います。もしかすると値段が高い機種はもっと美味しく炊けたり、保温したごはんもおいしいののかもしれませんが。

 そんなので最近炊飯器のCMをよく見ていました。だいたい釜で炊くごはんを再現しようというコンセプトなのだと思います。炊飯器でいかに釜っぽく炊くか。でもそれははっきり言って釜に対する敗北宣言です。シンセサイザーで、生楽器をシュミレートするみたいなもので、どれほど釜っぽくなっても釜のまねにしか過ぎません。結局いちばんのぜいたくは釜で炊くごはんだというところからスタートしてます。
 そこで家電メーカーに提案したいのは、釜との決別です。電器と科学の力で、釜とは全く違うコンセプトの炊飯器を開発するのです。「スーパー科学炊き」というのはどうでしょう。米を投入するだけで即座に水分量やでんぷんの量を測定しそれに必要な水の量などを判断し、どんな米を入れても最上級の米に炊き上げる炊飯器です。熱を加えるというような原始的な方法ではなくて、電磁波とかレーザーとかを当てて分子レベルでどうにかするとか、何かありません?(と、文系なのでテキトウなことをいってますが…)釜では到達できない科学的な炊飯の極みを目指してほしいです。それなら10万円でも考えます。



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Posted by せさみん at 22:26│Comments(1)住む
この記事へのコメント
IH炊飯器は電磁波(低周波と高調波)がかなり強いときいたので
置き場所に気をつけたほうがよさそうです。
http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/entry-10140215162.html
Posted by suihannki at 2009年07月28日 07:53
 
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