2010年04月30日
横浜みやげ(^_^)
noririnの妹夫婦が帰郷。久々に再開しました。
飛行機ではなく新幹線で帰ってきたそうです。新幹線4時間半。小倉から激揺れソニックに1時間半。お疲れ様。
とても素敵な横浜みやげ。コドモたちも大喜びです。
赤い靴。

のチョコレート。

赤い靴は、野口雨情さんによる詩。しゃぼん玉、七つの子、こがね虫、雨降りお月さんなどなど、を残した野口雨情さん。素晴らしい詩人ですね。どことなく悲しさや寂しさが入っているところも素敵です。
そして東京ばなな…のパイ。パイがあるんですね。知りませんでした。

関東に住んでいた時には、とりあえず困ったら東京ばななにしておけば間違いないかなと安易に考えていましたが、いただく立場になると東京ばななは嬉しいものですね。何が土産かよく分からない東京で、これぞ東京のみやげといえるものをつくり出すというのはなかなかできないことだなぁと思います。
ところで今日の親戚一同の食事会は県病のウラ、豊饒にある「しとね」という店でした。色々な料理が出てきておいしかったです。店の中に鯉の水槽があって面白いですね。そう言えば、南大分方面というのはあまり行くことがありません。市内にもまだまだ知らないところがいっぱいありますね。
飛行機ではなく新幹線で帰ってきたそうです。新幹線4時間半。小倉から激揺れソニックに1時間半。お疲れ様。
とても素敵な横浜みやげ。コドモたちも大喜びです。
赤い靴。

のチョコレート。

赤い靴は、野口雨情さんによる詩。しゃぼん玉、七つの子、こがね虫、雨降りお月さんなどなど、を残した野口雨情さん。素晴らしい詩人ですね。どことなく悲しさや寂しさが入っているところも素敵です。
そして東京ばなな…のパイ。パイがあるんですね。知りませんでした。

関東に住んでいた時には、とりあえず困ったら東京ばななにしておけば間違いないかなと安易に考えていましたが、いただく立場になると東京ばななは嬉しいものですね。何が土産かよく分からない東京で、これぞ東京のみやげといえるものをつくり出すというのはなかなかできないことだなぁと思います。
ところで今日の親戚一同の食事会は県病のウラ、豊饒にある「しとね」という店でした。色々な料理が出てきておいしかったです。店の中に鯉の水槽があって面白いですね。そう言えば、南大分方面というのはあまり行くことがありません。市内にもまだまだ知らないところがいっぱいありますね。
Posted by せさみん at 22:23│Comments(0)
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