2012年10月31日
カリフラワーを愛す会。
カリフラワーのおいしさについて力説したい日々です。
熊本産というのをよく見かけるのでどこで作っているのか調べたら、九州は熊本と福岡。日本でいちばん多いのは徳島。もともと寒さには弱かったみたいですが、品種改良で越冬できるようになり、九州産はこれから春まで出回るようです。
パンに添えているのが、豚バラ肉と一緒に蒸し煮にしたもの。

バラ肉と水、白ワイン、塩のみで調理。ルクルーゼみたいなやつでもいいし、ビタクラフトでもいいのですが、密閉できる感じの鍋に入れて、30分ぐらい蒸し煮にします。ホロホロっとした食感と、芯の部分の柔らかい食感が最高です。
と言うわけで、カリフラワーは柔らかくするまでには意外と時間がかかります。ゆでるよりも蒸し煮の方がよいかと思います。
もちろん食感を残したいときはゆでるのがいいです。生でも食べられるので薄く切ってサラダにする手もあります。
おしゃれなカリフラワーも食べてますが、寒くなってきたのでおでんやかす汁の回数も増えました。


大鍋で作ってます。

さて、今日もお仕事頑張りましょう。
熊本産というのをよく見かけるのでどこで作っているのか調べたら、九州は熊本と福岡。日本でいちばん多いのは徳島。もともと寒さには弱かったみたいですが、品種改良で越冬できるようになり、九州産はこれから春まで出回るようです。
パンに添えているのが、豚バラ肉と一緒に蒸し煮にしたもの。
バラ肉と水、白ワイン、塩のみで調理。ルクルーゼみたいなやつでもいいし、ビタクラフトでもいいのですが、密閉できる感じの鍋に入れて、30分ぐらい蒸し煮にします。ホロホロっとした食感と、芯の部分の柔らかい食感が最高です。
と言うわけで、カリフラワーは柔らかくするまでには意外と時間がかかります。ゆでるよりも蒸し煮の方がよいかと思います。
もちろん食感を残したいときはゆでるのがいいです。生でも食べられるので薄く切ってサラダにする手もあります。
おしゃれなカリフラワーも食べてますが、寒くなってきたのでおでんやかす汁の回数も増えました。
大鍋で作ってます。
さて、今日もお仕事頑張りましょう。
Posted by せさみん at 05:58│Comments(0)
│コドモ