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2007年08月02日

人体の不思議展

みなさんがあんまり撮ってないところを1枚。台風でキャンプが中止になったので、コドモ①(4歳)を連れて人体の不思議展に。実は私はこれを見るのは3回目です。大阪にいるとき一人で1回、デートで1回行きました。いずれも身動きがとれないほどの人で、梅田駅よりも混んでて死にそうになった想い出があります。そんなんで今回は「混んでないか」というのが不安で不安で仕方なかったですが、やはりここは大分、ゆっくり見られました。でも芸館の駐車場にあんなに車があるのははじめて見ましたし、中には人が途絶えていませんでしたが。
 何回見ても感動しますが、人間の体ってすごいなと思います。そして病気になったら怖いなとも。やはり病気になった臓器は見るも無残ですね。肺が目に見える場所にあったら、愛煙家の人たちも一発でタバコやめるだろうなと思いました。
 コドモ①は最初は乗り気だったのに、中に入るとちょっと怖かったみたいで顔が引きつり気味。後で聞くと「怖くなかった、血の話(という絵本があるんです)と同じだった」と強がってましたが(^_^;)

 それにしても出口のグッズ販売は惹かれますね。まずDVD、スクリーンセーバーのCD。下敷き、定規。欲しいけど我慢我慢と思って見ていたら、50代くらいのおばさまが、骨のモビールみたいなのを指差して「これ光りますか?」と係員のお姉さんに話しかけてました。「蛍光塗料がぬってあるので光りますよ」「ちょっとこれ買っておどかしてみようかしら」って誰を脅かすの?気になるー!!!  

Posted by せさみん at 08:02Comments(4)遊ぶ