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2007年09月23日

豊後大野、焼豚の旅 豊後牛編

 昼から前駆陣痛っぽい痛みがあるみたいですが、まだ生まれません。なのでのんきに更新です。
 焼豚を頂きに行った羽田野商店さんは「豊後牛と焼豚の店」です。
 ショーウインドーには美味しそうな豊後牛が並んでいます。さすがに100gで1,000円以上の高級品は買えませんでしたが、豊後牛カタ・バラスライスを購入しました。季節はちょっと早い気がしましたが、ハッシュドビーフを作りました。
 
 いつもはニンジンやジャガイモを入れてちょっぴり子ども味にしますが、今回はたまねぎと牛肉とニンニクだけ。やっぱり肉の力があります。無条件に美味しい。白いご飯によく合います。たまたまマルショクで高級ハッシュドビーフのルー(いつもは一箱350円もします!)が3割引きだったので、購入。トリュフ入りらしいです。いつもより高級感が増してます。
 
 いつかデミグラスソースを自分で作ってみたいですね。

 さて、ちゃっぴいさんは憧れのル・クルーゼですが、私は長年「ビタクラフト」を愛用しています。
 
ビタは、料理番組でもよく使われている鍋です。いわゆる多層鍋で、蒸気を蓋で閉じ込めて(水封)して、短時間で中まで熱を通すというスグレものです。結婚する前に頂いたものなので、かれこれ10年使っていますが、まったくもって使い心地が良い鍋です。実はこれ、昔保育園で働いていた時、担任した卒園児のクラスの保護者会からのプレゼントでした。頂いてからコッソリ値段を調べたのですが2万数千円!!「料理が好きなんですー」とは言っていましたが、独身男にビタをプレゼントするのはなかなかの英断だったと思います。
 MY鍋シリーズその2でした。  

Posted by せさみん at 21:13Comments(4)大分名産